Mistress紫月の「倒錯と劣情」

五反田SMクラブ「アマンダ」所属ミストレス。 モットーは"間口は広く、業は深く"。

失われた常識を求めて


失われた常識を求めて

みなさんごきげんよう、紫月です。 肛門とは、人間活動において大変重要な役割を担う、排泄を行う為の"出口"であるというのが常識ですが、ことSM業界においては、それは必ずしも"出口"でない事は皆さんもご存知のことでしょう。否、それは"出口"であるどころか、むしろ対極の存在である"入口"である事の方が多く、つまり私はたくさんの"入口"を拝み、そしてその中への侵入を虎視眈々と狙う、世間で言うところの"非常識者"であ...

白痴


白痴

みなさんごきげんよう、紫月です。 私ね、AMANDAにいらっしゃるマゾ変態君達はね、みんな真面目で、そして少々賢い方が多すぎると思うの。 私の言うことを何でもそつなくこなすんだから、それはもう可愛いし私も楽しいけれどね、 だけど、私の前ではどうしようもなくお馬鹿さんでも、何一つ満足にできなくても、そんなあなたもきっととても魅力的だわ。 本日は、そんなお話をいたしましょう。  みな...

紫月百三十分あるいは淫蕩学校②


紫月百三十分あるいは淫蕩学校②

1日目「機械仕掛けに狂う菊門の皺」 ※個人の特定を避ける為、身体的特徴又は台詞の一部を改変してお伝えいたします。 その日私は、いささかメランコリアの中におりました。と言いますのも、現場へ向かう少々前に、私の玉門から出血している事を確認したからであります。これでは、セッションの幅も狭まりますし、何より下腹部に錘が入ったかの様な、えも言われぬ不快感を伴います。 そうして私は、意気揚々とはお世...